グループ管理(グループ詳細)
目次
組織とQuick PEのグループ、プロジェクトの関係
組織とQuick PEのグループ、プロジェクトはおおまかに以下のような関係となっています。

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組織には複数のグループを登録することができます。
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プロジェクト管理者は、自分が属する組織に登録されているグループの一覧を参照することができます。自分が参加していないグループであっても、グループの一覧および詳細画面を参照し、詳細情報を変更することが可能です。
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グループごとに、グループに参加するアカウント(プロジェクト管理者およびリンギスト)と、使用する機械翻訳エンジンを選択します。また、必要に応じてプロジェクト参照情報(スタイルガイド、用語集/LAC用語集、NGワード集、翻訳メモリー/LAC翻訳メモリー)を登録します。
共通のスタイルガイド、用語集/LAC用語集、NGワード集、翻訳メモリー/LAC翻訳メモリーを利用する単位がグループです。本システムでは、取引先である顧客をグループとすることを想定しています。
[カスタマイズ(LAC)用語集]、[カスタマイズ(LAC)翻訳メモリー] は、カスタマイズ(LAC)を含むプランでご契約中のお客様のみご利用いただけます。
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グループには複数のプロジェクトを登録することができます。
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プロジェクト管理画面では、グループごとに選択されたアカウント、機械翻訳エンジン、プロジェクト参照情報からプロジェクトに必要な情報を選択し、作業対象ファイルを登録してプロジェクトの詳細情報を設定します。
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プロジェクト管理者およびリンギストは、参加中のプロジェクトのみ一覧表示できます。参加していないプロジェクトは表示されません。
グループ詳細画面の設定項目(基本情報)
グループ詳細画面の基本情報セクションでは以下の項目を設定することができます。
- グループ名:グループを識別するための任意のテキスト
- プロジェクト管理者およびリンギスト:グループへの参加者を、グループと同じ組織に属するアカウントから選択します。[追加 / 編集] ボタンをクリックすると、それぞれの権限を有するアカウントのみが一覧表示されます。
- 機械翻訳エンジン:組織で使用が許可されている機械翻訳エンジンから、グループに属するプロジェクトでの使用を許可するものを選択します。チェックボックスのON/OFFを切り替えてください。
機械翻訳エンジン一覧に表示されるエンジン名は、組織詳細画面で設定した識別名になります。
グループに参加しているユーザーは、画面上部の [プロジェクトの新規登録] をクリックして、グループに属するプロジェクトを登録することができます。
グループ詳細画面の設定項目(参照情報)
グループ詳細画面の参照情報セクションでは以下の項目を設定することができます。
- スタイルガイド:グループで使用するスタイルガイドを選択します。選択は必須ではありません。また、複数選択することができます。選択できるスタイルガイドは、同じ組織に登録されているスタイルガイドのみです。
- 用語集:グループで使用する用語集を選択します。選択は必須ではありません。また、複数選択することができます。選択できる用語集は、同じ組織に登録されている用語集のみです。
- LAC用語集:言語資産で登録した用語集から選択できます。言語資産詳細 メニューで [Quick PEでのデータ利用] が「有効」に設定されている用語集のみが一覧表示されます。選択は必須ではありません。また、複数選択することができます。
- NGワード集:グループで使用するNGワード集を選択します。選択は必須ではありません。また、複数選択することができます。選択できるNGワード集は、同じ組織に登録されているNGワード集のみです。
- 翻訳メモリー:[+翻訳メモリー追加] ボタンをクリックして、グループで使用する翻訳メモリーを登録(アップロード)します。アップロードできるのは正しい形式のtmxファイルのみです。登録は必須ではありません。また、言語方向を限定せず複数の翻訳メモリーを登録することができます。
- LAC翻訳メモリー:LACで登録した翻訳メモリーおよび用語集から選択できます。LACの言語資産管理メニューで [Quick PEでのデータ利用] が「有効」に設定されている言語資産のみが一覧表示されます。選択は必須ではありません。また、言語方向を限定せず複数の翻訳メモリーを登録することができます。
[LAC用語集]、[LAC翻訳メモリー] は、LACを含むプランでご契約中のお客様のみご利用いただけます。
翻訳メモリーに関する制約/注意事項
グループ詳細画面で翻訳メモリーとしてアップロードできるファイルについては以下の制約がありますのでご注意ください。
- ファイル形式(拡張子):tmx
- ファイルサイズ:100MB
- 行数/文字数:制約なし
- 言語:日本語、英語
翻訳メモリーとしてサポートしているのは日本語と英語ですが、グループ詳細画面でインポートできるtmxファイルの言語に制約はありません。プロジェクト詳細画面で指定する第1優先の機械翻訳エンジンの言語方向と、tmxファイルの言語方向が一致していれば、プロジェクトの翻訳メモリーとしてご利用いただけます。ただし、サポートしている言語以外の場合、機械翻訳処理で正しくメモリーを参照できない場合がありますのでご了承ください。
tmxファイルをインポートして翻訳メモリーを登録する処理には、tmxファイルの内容やシステムの負荷状況によってかなり長い時間を要する場合があります。グループに登録したプロジェクトで翻訳メモリーを選択した場合、プロジェクトの開始時点で翻訳メモリーの登録が完了していないと、プロジェクト開始後のエディター画面で翻訳メモリーとのマッチングが正しく行われない可能性があります。tmxファイルのインポート後、プロジェクトの開始まで、しばらく時間を置いていただきますようお願いします。
[LAC翻訳メモリー] にはファイルサイズの制約はありません。組織内で登録されているLAC翻訳メモリー(言語資産)から選択できます。ただし、選択したLAC翻訳メモリーのサイズに応じて、プロジェクト詳細画面で [プロジェクト開始] を実行した後のインポート処理(エディター画面を開けるようになるまで)に長い時間がかかる場合があります。ご了承ください。
プロジェクト登録後にグループ詳細を変更する際の注意点
グループに属するプロジェクトを登録した後、グループ詳細画面において、グループ詳細の一部の情報を変更することができます。項目によって影響範囲は異なります。
<基本情報>
- グループ名:変更できます。プロジェクト詳細画面に表示されるグループ名が変わります。
- 参加者(プロジェクト管理者およびリンギスト):変更できます。ただし、プロジェクト詳細画面で参加者を更新しない限りはプロジェクト登録時に選択したアカウントが維持されます。
- 機械翻訳エンジン:プロジェクトですでに選択している機械翻訳エンジンについては変更できません。プロジェクトで選択されていない機械翻訳エンジンについては変更できます。
<参照情報>
- スタイルガイド、用語集/LAC用語集、NGワード集:変更できます。ただし、プロジェクト詳細画面でスタイルガイド、用語集、NGワード集を更新しない限りはプロジェクト登録時に選択した情報が維持されます。
- 翻訳メモリー/LAC翻訳メモリー:変更(削除)できます。ただし、すでに開始されているプロジェクトで利用されている場合は変更(削除)できません。
スタイルガイド、用語集、NGワード集の各管理メニューからデータ自体が削除された場合は、グループ詳細画面およびプロジェクト詳細画面で選択されていても、インポート処理、エディター画面での検証処理および再翻訳処理で参照できなくなります。
同様に、LACの言語資産管理メニューから言語資産(翻訳メモリー、用語集)自体が削除された場合は、グループ詳細画面およびプロジェクト詳細画面で選択されていても、インポート処理、エディター画面での検証処理および再翻訳処理で参照できなくなります。
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