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ブラウザ上でファイルをドラッグ&ドロップするだけの簡単操作で、PDFをはじめ様々な形式のファイルをAI翻訳にかけることが出来ます。原文も編集可能なエディタ機能では、事前編集や後編集をすることで訳文のさらなる品質改善を可能にします。英語だけでなく多言語の翻訳業務効率化、コスト削減を支援します。
AI翻訳エンジンのカスタマイズには高いコストがかかり、効率的な方法が課題となっていました。 LACが特許取得済みの技術を用いて※、社内の翻訳データを言語資産に自動変換し、カスタマイズされた機械翻訳エンジンを構築可能です。このエンジンにより、ポストエディット(機械翻訳の訳文の手直し)などの後工程の負担を大幅に削減し、翻訳工程全体の効率化に貢献します。
※言語資産管理において、日本国内の特許を取得。
特許番号:特許第7107609号(P7107609)
自社システムと連携を検討中の企業や、言語サービスの開発に携わるのエンジニアの皆様に、言語の変換を制御するアプリケーションのハブとなるAPI群を提供するサービスです。
言語データを制御し、各種生成AI/機械学習/AI翻訳との 連続処理および機能連携を実装が可能です。
※ドキュメント処理技術において、日本国内の特許を取得。
特許番号:特許第6993751号(P6993751)
Webサイトからスクレイピングしたデータを対訳形式に変換し、翻訳業務をさらなる効率化へ導く、Webデータ収集加工サービスです。多言語データの活用/機械学習に利用/自社Webサイトの分析用などに活用をすることで、翻訳に特化したAI・アノテーションサービスや、AI翻訳エンジンのカスタマイズへつなげることも可能です。
※川村インターナショナルのコーポレートサイトwebページへリンクします。
WebアプリケーションのUI可視化に特化したクラウドベースのプラットフォームです。Rigiを用いることで、WebアプリケーションのUI翻訳における各種課題を解決し、テスティング業務を含む翻訳のプロセス全体を効率化することができます。
YarakuZen のプラットフォームを採用し、多様な機械翻訳エンジンとポストエディットを連携。システムからの受発注も可能。