言語資産の英知と人の創造力をつなぐ
LDX labは、株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイトです。
人とデータ・情報基盤を結び付ける3つの鍵
データを価値のあるものに変えること
機械翻訳(MT)および人工知能(AI)を活用すること
ローカライズのプロセスを
可視化・自動化すること
翻訳業界は、依然としてアナログなプロセスが介在し、しかもそれが大部分を占めています。
最大限プロセスを自動化し、人の関わりを本当に必要なところに集中すれば、生産性は向上します。
そのためには、言語と人との間にある壁を取り除く必要があります。
データを価値あるものに変えることで、AIや機械翻訳を活用できるようになり、
自動化・可視化を推進することができます。
LDX lab は、こうした潜在的な要望に応えるソリューションを開発・提供しています。
ソリューション一覧
SOLUTION
川村インターナショナルの
ソリューションが選ばれる理由
REASON

REASON
01
データを価値のあるものに変えるソリューション
翻訳対象のデータ書式は多種多様です。当社は、1つのファイルの入力を起点として、様々な価値をもつファイルを出力する連続処理を実装できるAPI群を開発しています。翻訳の専門性と複雑さを理解し、アプリケーションに反映する開発力を有するソリューションプロバイダーです。

REASON
02
AI翻訳のカバレッジと生成AI活用の運用ノウハウ
当社が取り扱うAI翻訳サービスは10種類以上。各種AI翻訳でできること、できないことにも精通しています。「どの翻訳エンジンを選べばよいかわからない」「機械学習にかかる費用を教えてほしい」といった様々な不安や課題を解消する生成AIソリューションを提示します。

REASON
03
ローカリゼーション自動化・可視化のノウハウ
当社が1年間にローカライズするアプリケーションのユーザーインタフェースは100万行を超えます。アジャイル開発、AI翻訳の活用、複数言語への一括展開など、お客様の要求事項は、実に様々ですが、Webアプリケーションの多言語化は、専用のツールを使用して自動化・可視化できれば投資対効果(ROI)を向上できます。また、Power Automate、AWS Lambdaなどのサードパーティ製自動化ツールの活用もご支援します。
お知らせ
NEWS
「XMAT®」のユーザーインターフェース(UI)をリニューアルいたしました。
2025-02-25
第8回 自動翻訳シンポジウムに出展いたします。
2025-02-06
SaaS比較サイト kyozonにて「XMAT」が紹介されました。
2025-01-14
年末年始休業のお知らせ(2024年12月~2025年1月)
2024-12-16
メディア掲載
MEDIA COVERAGE