LDX hub — AI Translation Quality Engine

訳文は、収束する。

AIが生成した訳文を、AIが繰り返し検証・修正する。誤訳・脱落・追加を自律的に排除し、品質が安定するまでループを続ける。StructFlowの並列処理基盤が、これを高速に実行する。

document_ja→en.xlf SEG 02 / 08
SOURCE — 日本語
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特許取得済 — 特許第7764079号
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// BACKGROUND

なぜ、ループが必要か。

01
人間によるポストエディット
機械翻訳の後、人間が訳文を手作業で確認・修正する従来のアプローチ。品質は高いが、コストと時間がかかる。大量コンテンツには対応しきれない。
02
AIによる単回のレビュー
AIが一度だけ訳文をレビューする手法。スピードは改善されるが、AIが出力した訳文の誤りをAIが一度で完全に検出・修正できるとは限らない。品質の担保が課題となる。
03
RefineLoop — AIの反復検証
AIが自分の出力を繰り返し検証・修正する。前回と同じ結果になるまでループを続け、訳文が「収束」した時点で完了とみなす。AIにしかできないスピードで、AIにしかできない精度を実現する。
// PIPELINE INTEGRATION

差し込むだけ。
互換性は、一切損なわない。

Word
PDF / PPTX…
入力ファイル
変換
LDX hub
XLIFF
MT翻訳
DeepL / Google 等
XLIFF
RefineLoop
✦ 品質向上
XLIFF
マージ
LDX hub
Word
PDF / PPTX…
出力ファイル
XLIFF 1.2完全準拠。 入力も出力もXLIFF形式。既存のワークフローに1ステップ追加するだけで、訳文品質だけを引き上げる。XTM・memoQ・Tradosをはじめとする各種CATツールとの連携にも対応。alt-transタグに全改訂履歴が記録されるため、CATツール上でそのまま参照できる。
// engineering 収束アルゴリズム Structured Outputs 保証 セマフォ制御 並列バッチ処理 XMLパース多層検証 非翻訳タグ構造保護 XLIFF 1.2 完全準拠 5年の実運用基盤 特許取得済 — 特許第7764079号
// HOW IT WORKS

収束するまで、止まらない。

01
XLIFFを入力する
機械翻訳後のXLIFFをそのまま投入。原文(inputXML)と訳文(outputXML)をセグメント単位で読み込み、処理キューを構築する。
02
AIが3軸で精査する
「誤訳」「脱落」「追加」の3軸と、重大度4段階(重大・主要・軽微・なし)でAIが評価。Structured Outputs技術により出力構造を保証する。
03
修正し、再検証する
改善した訳文でさらに次のラウンドを実施。過去のどのラウンドとも同じ結果が返れば、そのセグメントはキューから卒業する。これが「収束」。
04
XLIFFで返す
全セグメントが収束した時点で処理完了。改訂履歴はalt-transタグに全ラウンド分記録。プライバシーモードで履歴を省略した納品も可能。
// 収束の例 — 実際のXLIFFより(日本語→英語)
SEG 01
MT
Rev.1 ✓
収束
SEG 02
MT
Rev.1
Rev.2 ✓
収束
SEG 06
MT
Rev.1
Rev.2
Rev.3 ✓
収束
SEG 08
MT
Rev.1 ✓
収束
// CAPABILITIES

細部まで、妥協しない。

🔁
収束ループ
N回繰り返すのではなく、前回(過去いずれのラウンドとも)同じ結果が出るまで継続。AIが自分自身に合意した時点で完了。デフォルト最大6ラウンド(最大10)。
🏷️
XMLタグの完全保護
タグ数の照合・非翻訳タグ構造の保護・XMLパース検証を多層で実施。AIがタグ構造を破壊した場合は自動的にエラーフラグを立て、安全な訳文にフォールバックする。
📋
改訂履歴のXLIFF記録
全ラウンドの訳文と重大度ノートをalt-transタグに記録。XTM・memoQ・Tradosなど各種CATツールからそのまま参照・活用できる。
🔒
プライバシーモード
改訂履歴を記録せず、最終訳文のみを出力。処理の内部ロジックを納品先に見せたくない場面に対応する。
🌐
マルチ言語ペア / ドメイン指定
XLIFFに含まれる複数言語ペアを一括処理。ドメイン指定・ノート言語・追加指示の注入・RAGにも対応(参照ドキュメントURL指定)。
並列処理 / セマフォ制御
エンジンごとのAPI制限に応じたセマフォ制御と並列化でスループットを最大化。大量セグメントも高速に処理できる。
// SUPPORTED AI ENGINES

エンジンは選べる。
競合にも、使ってほしい。

RefineLoopは特定のMTエンジンにも、特定のAIエンジンにも依存しない。どの翻訳パイプラインにも組み込める品質インフラとして設計されている。競合ツールのワークフローに差し込まれることを、むしろ歓迎する。

Claude
Anthropic
Gemini
Google Cloud Vertex AI
GPT / o-series
OpenAI / Azure OpenAI
その他
主要モデルに対応
// SPECIFICATIONS

仕様

処理基盤StructFlow(LDX hub) — 高速・並列JSONLバッチ処理エンジン。Structured Outputs技術により出力構造を保証。
入力形式XLIFF 1.2(.xlf)
出力形式XLIFF 1.2(.xlf)— 入力と完全互換
検証軸誤訳・脱落・追加の3軸 / 重大度:重大・主要・軽微・なし
最大リビジョン数1〜10(デフォルト:6)
収束条件過去いずれかのラウンドと同一の訳文が返された時点
改訂履歴alt-trans・noteタグに全ラウンドを記録(プライバシーモードで省略可)
対応AIエンジンClaude(Anthropic)/ Gemini(Google Cloud Vertex AI)/ GPT・o-series(OpenAI / Azure OpenAI)/ 他
CATツール連携XTM・memoQ・Trados等の各種CATツールと連携可能
追加機能ドメイン指定 / ノート言語指定 / 追加指示注入 / RAG対応 / ハイフネーション除去 / 数値セグメント除外
提供形態API(JSON over HTTPS)/ ダッシュボード / LDX hub パイプライン統合

あなたのXLIFFで、
試してください。

サンプルデータでのデモ、御社データを使ったPoC、どちらにも対応します。

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