翻訳業界は、依然としてアナログなプロセスが介在し、しかもそれが大部分を占めています。
最大限プロセスを自動化し、人の関わりを本当に必要なところに集中すれば、生産性は向上します。
翻訳やコトバを価値あるものに変えるためには、
データをより価値のあるものに変える必要があります。
言語データの書式はテキストだけではなく
音声形式のほか、画像やスキャンされたPDFであったり
アプリケーション内の文字列であることもあります。
これらを自在にやり取りできればデータはより価値を持ちます。
AIや機械翻訳を活用できるようになり、
自動化・可視化を推進することができます。
LDX lab は、こうした潜在的な要望に応えるために
川村インターナショナルが開設したソリューション提供サイトです 。