テキストを入力、またはWord/PowerPoint/HTML/PDF/画像他様々なファイルをレイアウトを維持したまま翻訳[OCR機能付き]
セグメントごとに、複数エンジンの訳出結果を同時参照
自動検証機能(用語集、スタイルガイド設定、訳揺れアラート)、自動置換処理、リバース一致率(逆翻訳)表示
訳文だけではなく、原文も修正しながらAI翻訳結果を都度確認
「Azure OpenAI Service」の機能追加により、生成AIと機械翻訳を組み合わせたことで、翻訳だけでなく、文法上の修正や要約、敬体・常体への変換など、翻訳以外のさまざまなドキュメント処理ニーズにも対応できるようになりました。
対象範囲: クラウドサービスプロバイダ: ・機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供 クラウドサービスカスタマ: ・機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供におけるMicrosoft Azureの利用 ・機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供における機械翻訳エンジンの利用 |
何語への機械翻訳をサポートしていますか。
Quick MT、Quick PEともに、選択した機械翻訳エンジンがサポートしている100言語以上の言語をサポートしています。
Quick PEのスタイルガイド/用語集/NGワード集/翻訳メモリの管理機能では、日本語⇔英語、中国語をサポートとしています。
一回にアップロードできるファイルのサイズ上限はありますか。
最大100MBまでのファイルを複数アップロードが可能です。文字数上限は、ファイル翻訳機能(Quick MT)では50万文字となります。
サポートしているファイル形式はなんですか。
Quick MTでは、txt / docx / xlsx / pptx / html / htm / pdf / xml / srt / csv / tsv / bmp / jpeg / jpg / tiff / tif / png/ のファイル形式(拡張子)をサポートしています。
Quick PEでは、Quick MTでサポートしているファイル形式に加えて xlf / xliff / mqxliff / sdlxliff のファイル形式(拡張子)をサポートしています。
IPアドレスによるアクセス制限は可能ですか。
可能です。有償のオプションとなります。
データセンターはどこにありますか。
XMATは、Microsoft Azure のデータセンター(東日本リージョン)を利用しています。Azureの物理的なセキュリティ要件については、Azure のセキュリティを参照してください。
セキュリティチェックシートはありますか。
はい。詳しいセキュリティ要件をご要望の場合は、こちらからお客様情報を入力の上、セキュリティチェックシートをお申込ください。
どの機械翻訳エンジンが連携していますか。
•みんなの自動翻訳@KI(商用版)powered by NICT
(汎用 / 特許 /特許審決等 /金融(IR/適時開示)/金融サービス /法令契約 /サイエンス /ニュース の全エンジン)
•Google Translate
•DeepL
•Amazon Translate
•Microsoft translator
•Globalese
•SAP® Translation Hub
•Papago Translation
•Azure OpenAI Service
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