Rigiデモ動画

 

導入事例

CASE

翻訳者が翻訳の際にコンテキストを視覚的に確認できるようになった(Degreed様 )

チームのすべてのメンバーがRigiでコンテキストを視覚的に確認できるようになり、ローカリゼーションプロセスの効率と翻訳の品質が向上しました。

RigiとNMTでPIMの ローカリゼーションプロセスを短縮(Turck様 )

高度に自動化されたアプローチにより、断片的だった従来のプロセスが短縮され、ローカライズにかかる時間が大幅に短縮されます。

ご利用の流れ

FLOW
データを収集する Webサイトの検討

ヒアリング・デモ

まずは、無料デモをご依頼ください。専門のコンサルタントがお客様のご不明点や課題、要件をお伺いします。開発状況の変化に合わせたプラン変更などにも対応可能です。
テキストの スクレイピング

トライアル

無償トライアルをお試しください。実際にRigiをご利用いただき、その機能をフルにご利用いただきながら検討いただきます。
対訳データの作成

申込み・導入準備

Rigiの機能にご満足いただけましたら、お申込みください。お申し込みから導入までをコンサルタントがサポート致します。
納品

アフターサポート

導入後のサポート体制もご安心ください。また、翻訳の外注が必要になった場合は当社翻訳サービスをご利用いただくことで、Rigiを利用した翻訳をワンストップで提供可能です。

よくあるご質問

Q&A

  • どんなWebアプリケーションでも導入可能ですか?

    前提として、UIテキストがリソース化(外部化)されている必要があります。

  • 最小契約期間を教えてください。

    契約期間は12か月で、原則1年単位の更新となります。

  • どのようなアプリケーションに対応していますか?

    Webアプリケーション全般のほか、各種PIM、CMS、モバイルアプリケーションにも対応しています。

  • どのような形式のファイルに対応していますか?

    properties、json、resx、yaml、poなどに対応しています。
    *その他の形式についてはお問い合わせください。

  • Rigiを使って翻訳作業をすることはできますか?

    はい、Rigiにはブラウザで利用可能なオンラインエディタが備わっており、追加のソフトウェアをインストールすることなく翻訳することができます。

  • 翻訳支援ツールを使用して翻訳することができますか。

    はい、Rigiから翻訳用ファイルをエクスポートすることで、Passolo、Trados Studio、memoQ、XTMを使って翻訳することも可能です。もちろん、画面プレビュー機能もご利用いただけます。

  • 翻訳担当者以外がRigiを使うことはできますか?

    はい、レビューアー権限で利用することで、画面チェックとコメント機能のみを利用することができます。主な利用方法としては以下が挙げられます。
    ・外注先で翻訳した結果を画面で確認し、修正指示を記入する
    ・翻訳結果のチェックを海外の現地法人に依頼し、修正指示を記入してもらう

UIテキスト翻訳の多言語化をご検討中の方は
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