複雑な初期設定不要で SAP Translation Hub を月額固定で利用可能。月間の翻訳文字数無制限にて何度でも翻訳し放題
SAP社独自の言語データを学習した機械翻訳が、業界または固有の用語を適切に翻訳。修正の工数削減や翻訳品質を維持
PDF、PowerPointほか、さまざまなファイルのレイアウトを維持したまま翻訳が可能。OCR機能付
川村インターナショナルは、2008 年以来、独SAP 社の認定Language Service パートナーとして、同社のERP ソフトウェアのUI テキストのほか、ヘルプ文書やトレーニング教材など、さまざまな翻訳に携わってきました。
そのノウハウを活かし、アジア初の認定Language Service パートナー兼OEM パートナーとして、SAP Translation Hub をはじめとしたSAP 社のテクノロジーを、川村インターナショナルの機械翻訳ソリューションを通じてご利用いただけるようになりました。
対象範囲: クラウドサービスプロバイダ: ・機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供 クラウドサービスカスタマ: ・機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供におけるMicrosoft Azureの利用 ・機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供における機械翻訳エンジンの利用 |
どのようなドメインに対応していますか。
Analytics, Financials, General, Industries, Logistics, People Management, Sales, Technologies です。
何語への機械翻訳をサポートしていますか。
Quick MT、Quick PEともに、選択した機械翻訳エンジンがサポートしている言語の組み合わせをサポートしています。
Quick PEのスタイルガイド/用語集/NGワード集の管理機能では、日本語⇔英語のみをサポートとしています。
月間処理できるワード数の上限はありますか。
ありません。
アップロードできるファイルのサイズ上限はありますか。
最大100MBまでのファイルを複数アップロード可能です。文字数上限は、ファイル翻訳機能(Quick MT)では50万文字、エディター機能(Quick PE)では50,000文字未満となります。
サポートしているファイル形式はなんですか。
Quick MTでは、txt / docx / xlsx / pptx / html / xml / pdf / tiff/ jpg / png / bmpのファイル形式(拡張子)をサポートしています。
Quick PEでは、xlf / sdlxliff / mqxliff / txt /docx / xlsx / pptx / html /xml / pdf / tiff/ jpg / png / bmpのファイル形式(拡張子)をサポートしています。
通信は暗号化されていますか。
はい、SSL(Secure Socket Layer)で通信を暗号化しています。
IPアドレスによるアクセス制限は可能ですか。
可能です。有償のオプションとなります。
データセンターはどこにありますか。
XMAT®は、Microsoft Azure のデータセンター(東日本リージョン)を利用しています。Azureの物理的なセキュリティ要件については、Azure のセキュリティを参照してください。
セキュリティチェックシートはありますか。
はい。詳しいセキュリティ要件をご要望の場合は、こちらからお客様情報を入力の上、セキュリティチェックシートをお申込ください。
どの機械翻訳エンジンが連携していますか。
•みんなの自動翻訳@KI(商用版)powered by NICT
(汎用 / 特許 /金融(IR/適時開示)/金融サービス /法令契約 /サイエンス の全エンジン)
•Google Translate
•DeepL
•Amazon Translate
•Microsoft translator
•Globalese
•SAP Translation Hub