「XMAT®」にRAG技術を活用し言語資産データを参照する新機能が実装されました。

2026年4月1日

機械翻訳プラットフォーム「XMAT®」がアップデートし、言語資産データを参照する新機能が追加されました。

■XMATのアップデート内容

追加機能:
ドキュメント翻訳機能において、生成AIによる処理を行う際に言語資産データを参照する機能を実装

XMATでは、RAG技術を活用し、登録されている言語資産をAI処理の参照情報として利用できるようになりました。翻訳エンジンや言語を選択するのと同じように、必要な言語資産を選択するだけで、出力に資産データの内容を反映させることができます。従来のドキュメント翻訳機能にこの新機能を組み合わせることで、より高精度で一貫性のある翻訳が実現します。

 

■ドキュメント翻訳 × RAG技術でできること

1. 過去の対訳データを活用した表現の統一
過去に翻訳したドキュメントの表現を参照することで、これまでと同じ言い回しや訳語を優先して採用できます。 表記ゆれを防ぎ、品質の安定化に貢献します。

2. 用語集を反映した正確な翻訳
製品名、専門用語、社内独自の表現を用語集から自動参照し、指定された訳語を正確に反映します。
修正作業やレビュー工数の大幅な削減が期待できます。

XMATは、最新技術を積極的に取り入れ、ユーザーの皆さまからのご要望を迅速に機能へ反映することで、ビジネスの効率化に貢献する進化を続けてまいります。

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