XMAT導入事例
株式会社ユナイテッドアローズ様
- 導入事例
- XMATでスムーズな日英同時開示を実現。決算説明会資料などIR資料英訳に活用
XMATでスムーズな日英同時開示を実現。決算説明会資料などIR資料英訳に活用
従業員数:約3,650名
紳士服・婦人服および雑貨等を扱うセレクトショップ最大手の「株式会社ユナイテッドアローズ」様。国内外からセレクトされたハイセンスなブランドと感度の高いオリジナルアイテムで、幅広い年齢層から支持を集め続けています。
IR部様におけるAI翻訳ソリューションXMATの活用についてお話を伺いました。

お客様の課題 | 日英同時開示に対応するため、最適な方法を探していた |
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導入の決め手 | 使いやすい機能とサポート体制、導入しやすい価格 |
導入後の効果 | スムーズな日英同時開示が可能になった |
01
サービス導入以前の環境・お悩みについて教えてください-
当社では、以前より開示資料の英訳は主に外部の翻訳会社に委託していました。英文の開示資料は翻訳に時間がかかるので日本語の資料と同時に開示することはできず、タイムラグが発生していました。
しかし、2024年2月にプライム上場企業における日英同時開示の義務化が発表され、現状のままでは日英同時開示に対応できないため様々な方法を検討した結果、AI翻訳を試してみることにしました。

02
「XMAT🄬」の導入を決めた理由はなんですか-
トライアルで試してみたのはXMATともう1社のAI翻訳サービスの2つでした。正直にいうと、AI翻訳の訳出ではそこまで大きな差は感じなかったという印象です。
そんな中、当社がXMATに決めた理由は、翻訳のプロでなくともより良い訳文を作成できる機能が充実している点です。例えば、原文を修正すると、その場で訳文に修正が反映される「QUICK PE」はとても使いやすく、有効だと感じました。「QUICK PE」では修正する画面と同じ画面で複数の翻訳エンジンの結果を参照することができるので、比較してよりよい訳出を選ぶことができる点も重宝しています。また、文字数無制限で使用できるため、原文を修正して何度もAI翻訳にかけるなど、文字数を気にせずに使えるのも大変ありがたいです。もちろん、導入しやすい価格帯とAD連携によるSSOに対応している点も大きなポイントでした。
また、サポート体制が充実しており、不明点があった時にすぐに対応を受けられるのも大変助かりました。
導入のポイント
- 翻訳後の修正作業を効率化する機能が充実していること
- 文字数無制限で月額5,500円のリーズナブルな価格
- 充実したサポート体制
03
サービス導入後の感想をお聞かせください-
導入直後の2024年度第三四半期の決算発表にてXMATを利用しながら英訳を行った結果、日英同時開示をスムーズに行うことができ、満足しています。当社では主に説明会資料や、月次概況の説明部分の英訳に用いていますが、問題なく英語化することが可能となっています。
AI翻訳を活用する上で気を付けているのは、翻訳前の日本語の文章をわかりやすく、簡潔にすることです。翻訳エンジンを変えたりして色々試すより、元の日本語を修正したほうが早く、より良い結果が出ることがわかってきました。
説明会資料の作成では他部署のメンバーにスライドに直接文章を入力してもらう箇所があるのですが、その際には「主語のかかり方をわかりやすくしてほしい」、「文章の途中で改行しないように」など、AI翻訳にかける前提で文章作成を依頼しています。
04
今後の展望を教えてください-
海外投資家とのコミュニケーションに利用していきたいと考えています。XMATを使うことで投資家より質問を受けた際の返信や、個別面談のフォローアップなどがより容易になると思いますので、プロアクティブなアプローチに活用していきたいです。

https://www.united-arrows.co.jp/en/ir/