Rigi導入事例
Degreed様

翻訳者が翻訳の際にコンテキストを視覚的に確認できるように

会社名:Degreed(アメリカ)
担当者名:Chris Evans様
従業員数:670名

Degreedは、学習や人材育成、スキルアップのためのオンラインプラットフォームです。 継続的な開発ワークフロー(CI/CD)の一環としてRigiを導入しました。 チームのすべてのメンバーがRigiでコンテキストを視覚的に確認できるようになり、ローカリゼーションプロセスの効率と翻訳の品質が向上しました。

本事例はRigi社Webサイト(https://rigi.io/case-studies/degreed/)の記事を川村インターナショナルで翻訳したものです。

 


01

適切な情報を即時に提供

Degreedは、学習や人材育成、スキルアップのためのオンラインプラットフォームです。40か国で展開され、多くの言語で使用されているため、様々な機能をローカライズして同時に提供することが課題になっています。適切な情報をチームメンバーにすばやく届けるためには、信頼性の高い、自動化されたプロセスが必要です。
02

2日から2分へ

Rigiでは、すべてのUIテキストの90%以上に動的で視覚的なコンテキストを提供できるようになったため、翻訳者からの質問が大幅に減りました。今では、予定されていた製品リリースと完全に同じタイミングで、ローカライズが完了しています。

「Rigiの導入以降、翻訳の品質は向上しています。これは翻訳者が翻訳の際にコンテキストを視覚的に確認できるようになったためです。以前は各プロセスで翻訳者から質問があり、回答に1~2日かかっていましたが、Rigiの導入後は全プロセスで質問が1~2件になりました。Rigiチームの継続的なパートナーシップに感謝しています。」

Chirs Evans:

Degreedシニアディベロッパー

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