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Quick MT テキスト翻訳

作成者: Admin|Jul 8, 2026 5:55:07 AM

サービス概要

Quick MT テキスト翻訳は以下のようなご要望にお応えします。

    • 入力フィールドに入力(タイピング、またはコピー&ペースト)したテキストを気軽に機械翻訳したい。

    • 複数の機械翻訳エンジンまたは言語ペアによる翻訳結果(訳文)を1つの画面内で比較したい。

    • システム上でのポストエディットは不要で、機械翻訳した結果さえ入手できればよい。


操作手順は以下のとおりです。

 ①翻訳エリア内で、利用する機械翻訳エンジンを選択します。

      • 画面下部の [+] ボタンをクリックして翻訳エリアを追加することができます。機械翻訳エンジン、言語ペア、標準/オプション項目はエリアごとに異なる設定にすることが可能です。

      • 右上の [×] アイコンをクリックしてエリアを削除できます。


 ②選択したエンジンに応じて標準項目とオプション項目(言語方向など)を設定します。

      • プルダウンリストでは文字入力に対するサジェスト機能が有効で、言語名やモデル名の一部を入力すると、該当するアイテムのみ表示されます。

      • 反転アイコン(⇆)をクリックすると言語方向を反転できます。

 ③左側の入力フィールドに原文となるテキストをタイピング、またはコピー&ペーストで入力します。最大5,000文字入力できます。

 ④[翻訳] ボタンをクリックします。

 ⑤右側の表示フィールドに機械翻訳の結果(訳文)が表示されます。

 ⑥翻訳後に [差分表示] をチェックONにすると、原文と訳文の差分を表示されます。[行別表示] をチェックONすると、改行ごとに区切って原文と訳文が表示されます。対訳形式で表示したい場合にご利用ください。

機械翻訳エンジン一覧

機械翻訳エンジンの一覧には、本システムでサポートしている以下の機械翻訳エンジンのうち、ユーザーが属する組織での使用が有効になっている機械翻訳エンジンのみが表示されます。

    • みんなの自動翻訳@KI(商用版)powered by NICT

    • Google Translate

    • SAP Translation Hub

    • Amazon Translate

    • Microsoft Translator

    • Papago Translation

    • Azure OpenAI

    • OpenAI

機械翻訳エンジンごとの設定項目

選択した機械翻訳エンジンごとに以下の標準項目とオプション項目を設定する必要があります。各オプションの設定を切り替えて出力結果を確認(比較)していただき、最適と思われる設定を選択してください。 

機械翻訳エンジン

標準項目

汎用/カスタム

機械翻訳モデル

原語

訳語

ドメイン

言語ペア

みんなの自動翻訳@KI

       

Google Translate

 

   

SAP Translation Hub

     

Amazon Translate

 

   

Microsoft Translator

 

   

Papago Translation

       

OpenAI/Azure OpenAI Serviceなど

 

   
機械翻訳エンジン オプション項目
常体/敬体 MIME
タイプ
追加学習
モデル
用語集設定
モデル
翻訳方式
みんなの自動翻訳@KI        
Google Translate    
SAP Translation Hub        
Amazon Translate        
Microsoft Translator        
Papago Translation          
OpenAI/Azure OpenAI Serviceなど          

●標準項目

    • 汎用モデル/カスタム機械翻訳モデル:汎用モデル(エンジンの種別と言語ペアの組合せ)と、LACで機械翻訳学習サービスを使用して作成した追加学習モデルが一覧表示されます。
    • 原語:原文ファイルの言語
    • 訳語:訳文ファイルの言語
    • ドメイン:SAP Translation Hubで定められているドメイン(分野)
    • 言語ペア(原語-訳語):原文ファイルと訳文ファイルの言語ペア

●オプション項目

    • 常体/敬体:DeepL固有のオプションです。訳文の文末表現を以下から選択します。日本語を含む一部の訳語(訳文の言語)でのみ有効で、該当する言語の場合は翻訳結果が変化します。言語ペアによっては、このオプションは無効です。初期値は「自動」です。

      • 自動

      • 敬体

      • 常体

      • 敬体(適切な場合のみ

      • 常体(適切な場合のみ)

    • MIMEタイプ:機械翻訳エンジンでプレーンテキスト(text/plain)として翻訳処理するか、またはタグ(HTMLタグなど)を含むテキスト(text/html)として翻訳処理するか指定します。初期値(推奨)は「text/plain」(プレーンテキスト)です。

    • 追加学習モデル:LACで機械翻訳学習サービスを使用して作成した追加学習モデル。指定した言語方向と一致する言語方向のモデルのみが表示されます。

    • 用語集設定モデル:LACで機械翻訳学習サービスを使用して作成した用語集設定モデル。指定した言語方向と一致する言語方向のモデルのみが表示されます。

    • 翻訳方式:SAP Translation Hub固有のオプションです。「SAP MLTR + SAP MT」を指定するとグローバルな翻訳メモリー(MLTR)とMTを組み合わせて機械翻訳されます。「SAP MLTR」を指定するとMTなしで機械翻訳されます。そのため、MLTRでヒットしない原文の場合、翻訳結果は空欄になります。初期値は「SAP MLTR + SAP MT」です。

みんなの自動翻訳@KIの汎用モデルの種別について

みんなの自動翻訳@KIの汎用モデル(エンジンの種別と言語ペアの組合せ)には以下8つの種別が存在します。種別ごとの特性は以下のとおりですので、目的に応じて選択してください。

  • 汎用NT:分野を問わず活用できるエンジンです。

  • 特許NT:特許翻訳専用に構築され、特有の用語や言い回しにも対応したエンジンです。

  • 金融サービス:金融サービス関連の翻訳専用に構築され、特有の用語や言い回しにも対応したエンジンです。

  • 金融NT (IR/適時開示):金融関連のうちIR/適時開示情報の翻訳専用に構築され、特有の用語や言い回しにも対応したエンジンです。

  • 法令契約NT:法令契約関連の翻訳専用に構築され、特有の用語や言い回しにも対応したエンジンです。

  • サイエンス:生物・医学分野を中心とした学術論文などに適した分野の翻訳専用に構築され、特有の用語や言い回しにも対応したエンジンです。

  • 特許審決等:特許関連の中でも特許出願の拒絶理由通知書や審決情報等の翻訳向けに構築され、特有の用語や言い回しにも対応したエンジンです。

  • ニュース:新語、新トピックや時事の話題を含むニュースの翻訳向けに構築され、特有の用語や言い回しにも対応したエンジンです。

生成AIエンジンについて

生成AIエンジンは以下9つの機能があります。それぞれの特性については以下のとおりですので、目的に応じて選択してください。

  • 翻訳:生成AIを利用した翻訳ができます。(日本語と英語のみ)

  • 文法上の修正:文章の文法ミスや誤字脱字を自動的に修正する機能です。

  • 読みやすさの改善:文章の構造・語彙・表現を調整して、読みやすく修正する機能です。

  • 要約:長文の文章や複雑なレポートを短時間で要約する機能です。

  • コピーライティング:マーケティングや広告に使用するキャッチコピーやコンテンツを生成する機能です。

  • プレスリリース:新製品やサービスの発表時に必要なプレスリリースの作成を支援する機能です。

  • 敬体:文章を敬体(ですます調)に自動変換する機能です。

  • 常体:文章を常体(である調)に自動変換する機能です。

  • 任意の指示を実行:任意の指示を元に処理が行われる機能です。


差分表示にチェックを入れることで変更箇所を確認することができます。