利用条件等について

月間処理できるワード数の上限はありますか。

本契約のプランでは無制限となっています。 注:トライアルは100万文字の制限があります。

アップロードできるファイルのサイズ上限はありますか。

最大100MB/ファイルまでのファイルを複数アップロード可能です。上限を超えた場合はファイルのインポート処理で失敗します。また、PDF/TIFF(マルチページTIFF)はファイルあたり200ページが上限となります。

1度に処理できる文字数に制限はありますか。

各機能によって、それぞれ以下の制限を設けております。

  • Quick MT(テキスト翻訳):1,000文字
  • Quick MT(ドキュメント翻訳):500,000文字/ファイル
  • Quick PE:最大150,000文字/ファイル(推奨値は最大50,000文字となります)

どのような支払い方法が可能ですか。

請求書払いとクレジットカードの2種類になります。尚、個人ユーザー様の場合は、原則としてクレジットカードでのお支払いにてご利用をお願いします。

ひとつの XMAT アカウントを複数のユーザーで共用して利用できますか。

いいえ。XMAT 利用規約 第3条(アカウント登録) では「アカウント登録は、本サービスを利用する自然人毎に行います」と定められており、複数のユーザーが同一アカウントを共用することは認められていません。複数ユーザーでご利用いただく場合には、ご利用人数に応じたご契約をお願いいたします。

RPAなどの自動化ツールを利用して、大量の処理を継続的に行うことは可能ですか?

いいえ。自動化ツールの利用有無にかかわらず、大量の処理を継続的に行うことは、サービスの安定提供や他のユーザー様のご利用に支障をきたす可能性があるため禁止しております。これはXMATの利用規約にて定められた禁止行為に該当します。
なお、大量の処理を継続的に行う必要がある場合には、専用のプライベートクラウド環境やAPIサービスをご提案することが可能です。詳しくはお問い合わせフォームまでお気軽にご相談ください。

API連携できますか。

XMATはAPIを提供しておりませんが、別製品にてAPI連携可能なサービスがございますので、ご要望の際はお問い合わせフォームよりご相談ください。

トライアル版は期間終了後、自動的に有料版に移行することはないですか。

トライアル期間が終了すれば、完全に終了となり、自動的に有料版に移行することはございません。本契約をした場合、同じアカウント情報でご利用いただけます。

トライアル期間終了後、引き続き利用したいのですが、ログインできなくなりました。

お使いいただいていたアカウントはトライアル期間が終了すると無効になり、ログインできなくなります。本契約していただくことで引き続きご利用いただけますので、ご希望の場合はお問い合わせフォームまたはサポート窓口よりご連絡ください。トライアル中であれば組織管理メニューの請求情報詳細画面からご自身で本契約レコードを追加することも可能です。

お問い合わせからご回答までに実際にどのぐらいの時間がかかりますか。

弊社のXMATサポート窓口(xmat@k-intl.co.jp)の対応時間(平日9:00~18:00)内であれば2時間以内に回答いたします。対応時間外にいただいたお問い合わせについては、翌営業日以降に速やかに回答いたします。お問い合わせの内容に応じて、回答までにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。

利用条件等について

月間処理できるワード数の上限はありますか。

本契約のプランでは無制限となっています。 注:トライアルは100万文字の制限があります。

アップロードできるファイルのサイズ上限はありますか。

最大100MB/ファイルまでのファイルを複数アップロード可能です。上限を超えた場合はファイルのインポート処理で失敗します。また、PDF/TIFF(マルチページTIFF)はファイルあたり200ページが上限となります。

1度に処理できる文字数に制限はありますか。

各機能によって、それぞれ以下の制限を設けております。

  • Quick MT(テキスト翻訳):1,000文字
  • Quick MT(ドキュメント翻訳):500,000文字/ファイル
  • Quick PE:最大150,000文字/ファイル(推奨値は最大50,000文字となります)

どのような支払い方法が可能ですか。

請求書払いとクレジットカードの2種類になります。尚、個人ユーザー様の場合は、原則としてクレジットカードでのお支払いにてご利用をお願いします。

ひとつの XMAT アカウントを複数のユーザーで共用して利用できますか。

いいえ。XMAT 利用規約 第3条(アカウント登録) では「アカウント登録は、本サービスを利用する自然人毎に行います」と定められており、複数のユーザーが同一アカウントを共用することは認められていません。複数ユーザーでご利用いただく場合には、ご利用人数に応じたご契約をお願いいたします。

RPAなどの自動化ツールを利用して、大量の処理を継続的に行うことは可能ですか?

いいえ。自動化ツールの利用有無にかかわらず、大量の処理を継続的に行うことは、サービスの安定提供や他のユーザー様のご利用に支障をきたす可能性があるため禁止しております。これはXMATの利用規約にて定められた禁止行為に該当します。
なお、大量の処理を継続的に行う必要がある場合には、専用のプライベートクラウド環境やAPIサービスをご提案することが可能です。詳しくはお問い合わせフォームまでお気軽にご相談ください。

API連携できますか。

XMATはAPIを提供しておりませんが、別製品にてAPI連携可能なサービスがございますので、ご要望の際はお問い合わせフォームよりご相談ください。

トライアル版は期間終了後、自動的に有料版に移行することはないですか。

トライアル期間が終了すれば、完全に終了となり、自動的に有料版に移行することはございません。本契約をした場合、同じアカウント情報でご利用いただけます。

トライアル期間終了後、引き続き利用したいのですが、ログインできなくなりました。

お使いいただいていたアカウントはトライアル期間が終了すると無効になり、ログインできなくなります。本契約していただくことで引き続きご利用いただけますので、ご希望の場合はお問い合わせフォームまたはサポート窓口よりご連絡ください。トライアル中であれば組織管理メニューの請求情報詳細画面からご自身で本契約レコードを追加することも可能です。

お問い合わせからご回答までに実際にどのぐらいの時間がかかりますか。

弊社のXMATサポート窓口(xmat@k-intl.co.jp)の対応時間(平日9:00~18:00)内であれば2時間以内に回答いたします。対応時間外にいただいたお問い合わせについては、翌営業日以降に速やかに回答いたします。お問い合わせの内容に応じて、回答までにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。

セキュリティについて

通信は暗号化されていますか。

はい、SSL(Secure Socket Layer)で通信を暗号化しています。

SSOは利用できますか。

はい、利用できます。

IPアドレスによるアクセス制限は可能ですか。

可能です。有償のオプションとなります。

アップロードしたデータの保持期限はどれくらいの長さですか。

QuickMTでアップロードされたデータは、ダウンロード可能になった後24時間後に削除されます。QuickPEの利用時にアップロードしたデータについては、現行バージョンでは削除期限は設けていません。

データセンターはどこにありますか。

XMATは、Microsoft Azureのデータセンター(東日本リージョン)を利用しています。Azureの物理的なセキュリティ要件については、Azureのセキュリティを参照してください。

データへのアクセス制限はどうなっていますか。

ユーザーごとに個別のデータベースで管理されているため、第三者がアクセスすることはありません。また、当社の従業員は、システムメンテナンス及び保守の目的以外にユーザーのシステムにアクセスすることはありません。

アップロードしたデータが再利用されることはありますか。

いいえ、ありません。お客様の同意を得た場合、あるいは法令により開示請求がなされる場合を除き、ユーザーのデータの開示は行いません。

システムの監視は行われていますか。

はい、24時間体制で、システムの挙動を監視しています。

不正アクセス対策は実施していますか。

はい。以下についてはAzureの標準のファイアウォールで実施しています。
- XSS(クロスサイトスクリプティング)
- SQLインジェクション
- OSコマンドインジェクション
- HTTPヘッダインジェクション
- セッションハイジャック
- パス/ディレクトリトラバーサル
- BOF(バッファオーバーフロー)はテストを行っております。
- DoS(サービス妨害攻撃)

バックアップは取得されていますか。

Azure側で自動取得されています。

セキュリティホワイトペーパーはありますか。

はい。こちらからダウンロードできます。

使用するエンジンを制限することは可能ですか。

はい。詳細は担当営業またはXMATサポート窓口までお問い合わせください。

システム/サービス全般について

システムエラーが発生した場合はどこに問い合わせればよいでしょうか。また、復旧までの時間の目安があれば教えてください。

弊社のXMATサポート窓口(xmat@k-intl.co.jp)までご連絡をお願いします。サポート窓口の対応時間は平日9:00~18:00となっておりますので、可能な限り早いタイミングでシステムの状態を確認し、お返事いたします。復旧までに要する時間は状況(エラーの原因、発生した時間帯など)によって異なりますので、都度、お知らせページ等で今後の見通しをお知らせして参ります。

サポートしているブラウザを教えてください。

現行バージョンでは以下のブラウザをサポートしております。
● Windows OS: Microsoft Edge (※1), Google Chrome, Mozilla Firefox (※2)
● Mac OS: Google Chrome

※1: Microsoft Edgeについては、Chromium(クロミウム)ベースのエンジンを採用したバージョン(2020年1月リリース以降)で動作確認を行っております。以前のIEベースのブラウザはサポートしておりませんのでご了承ください。
※2: Mozilla Firefoxについては、Quick PEエディター画面での一部の動作に制約があります。詳細はエディター画面のユーザーヘルプでご確認ください。

仮登録したアカウントのユーザーに本登録用URLが送信されましたが、24時間が経過してしまい、本登録できなくなってしまいました。どうすればいいでしょうか。

組織管理者が本登録用URLを再発行して、本登録していただくことができます。仮登録のままになっているアカウントの詳細画面で [本登録用URL再発行] ボタンをクリックすると、仮登録時と同じメールが再送信されます。こちらのURLについても本登録の期限は24時間以内となっておりますので、ご了承ください。

XMATバージョンアップ後に、画面上でアップデート箇所が確認できません。

お手数ですが、ブラウザのキャッシュを一度クリアしていただき、再度、画面の表示をご確認いただきますようお願いします。

機械翻訳(AI翻訳)について

どの機械翻訳エンジンと連携していますか。

以下のエンジンと連携しています。 
  • みんなの自動翻訳@KI(商用版)powered by NICT
  • Google Translate
  • Amazon Translate
  • Microsoft translator
  • SAP Translation Hub
  • Papago Translation
  • Azure OpenAI Service
  • OpenAI
  • Google Cloud Vertex AI
  • Anthropic
  • Amazon Bedrock

サポートしているファイル形式はなんですか。

Quick PEでは、xlf / xliff / sdlxliff / mqxliff / txt / docx / xlsx / pptx / pdf / html / htm / xml / tiff / tif / jpg / jpeg / png / bmp / srt / csv / tsv のファイル形式(拡張子)をサポートしています。

Quick MTでは、docx / xlsx / pptx / pdf / html / htm / xml / tiff / tif / jpg / jpeg / png / bmp / srt / csv / tsv のファイル形式(拡張子)をサポートしています。

何語への機械翻訳をサポートしていますか。

Quick MT/PEとも、選択した機械翻訳エンジンがサポートしている言語の組み合わせをサポートしています。

生成AIで翻訳した際、訳抜けや誤訳が発生することがあります。

生成AIの仕組み上、誤訳や訳抜け、または原文にない言葉が追加される現象(湧き出し)を完全に防ぐことは難しく、これが現在のAIの特性(仕様)となっております。翻訳の精度を上げるためには、コマンド内の【任意の指示を文全体に実行】に具体的な条件を追加していただくと、改善する場合がございます。ぜひお試しください。

カスタマイズした機械翻訳エンジンを接続することは可能ですか。

Quick PEでは、可能です。
Quick MTでは、みんなの自動翻訳@KI(商用版)、GoogleAutoML、Microsoft Custom Translator、Amazon Translateなどでカスタマイズしたエンジンに接続することは可能ですが、各サービスの利用規定に基づき、カスタマイズに係る費用およびサービス利用に係る費用は、ユーザー側での負担となります。

Quick MT、Quick PE で機械翻訳処理にかかる時間はどれくらいでしょうか。

処理対象のファイルのサイズ、内容、処理時点のシステムの負荷状況、ネットワークの通信状況のほか、選択した機械翻訳エンジンによっても処理にかかる時間は異なります。これは、エンジンごとにリクエストの処理方法が異なるためです。

機械翻訳された訳文に原文が残っているようです。

一般的に機械翻訳の処理では誤訳、訳抜け、原文残り等がしばしば発生します。Quick PEをご利用いただくと、機械翻訳の結果に対するポストエディットが可能ですので、ぜひご利用ください。

複数の言語のテキストを含む原文ファイルを処理して、同時に複数の言語ペアの機械翻訳を行うことはできますか?(例:英語と日本語を含む原文ファイルを、同時に中国語に翻訳する)

同時に複数の言語ペアの機械翻訳を行うことはできません。一度の機械翻訳で処理できる原文と訳文の言語ペアは1つのみです。

OCR機能の対応言語(原文言語)を教えてください。

対応言語はドイツ語、英語、スペイン語、タガログ語、フランス語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、モンゴル語、ミャンマー語、ポルトガル語、ロシア語、アラビア語、タイ語、ベトナム語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)になります。
※ 原文ファイルの特性やOCRの精度によって出力される訳文の精度は異なります。また、対応する言語ペア(言語方向)はエンジンによって異なります。

OCRがうまくかからないドキュメントがあります。

画質が荒いもの、デザインソフトで作成されたレイアウトが複雑なドキュメントはうまく処理できないことがあります。
デザインが凝っているドキュメントについてはPPTで出力することでレイアウトが保ったまま処理されることがあります。

言語資産参照(RAG)機能とは何でしょうか。

RAG技術を活用し、登録されている言語資産をAI処理の参照情報として利用できます。翻訳エンジンや言語を選択するのと同じように、必要な言語資産を選択するだけで、出力に資産データの内容を反映させることができます。従来のドキュメント翻訳機能にこの新機能を組み合わせることで、より高精度で一貫性のある翻訳が実現します。

 

  1. 過去の対訳データを活用した表現の統一
    過去に翻訳したドキュメントの表現を参照することで、これまでと同じ言い回しや訳語を優先して採用できます。 表記ゆれを防ぎ、品質の安定化に貢献します。

  2. 用語集を反映した正確な翻訳
    製品名、専門用語、社内独自の表現を用語集から自動参照し、指定された訳語を正確に反映します。修正作業やレビュー工数の大幅な削減が期待できます。

Quick MT

PDF形式のファイルを処理できますか。

はい、できます。バージョン1.5.0以降でサポートしております。

ファイルの機械翻訳を実行したのですが、処理結果一覧の [ステータス] 列に「文字数オーバー」と表示されて、翻訳されたファイルをダウンロードできません。

1回あたりに処理できるファイル数は30ファイルまでとなっております。また、それぞれのファイル合計文字数を500,000文字以下としてください(500,000文字を超えた場合、ファイル数上限を超えた場合はファイルのアップロード後、機械翻訳エンジンによる処理で失敗してエラーメッセージが表示されます)。
また、PDF/TIFF(マルチページTIFF)はファイルあたり200ページが上限となります。

中国語(簡体字)中国語(簡体)簡体中国語 などエンジンによって表記が異なっているようです。

プルダウンリストに表示される言語名は、選択した機械翻訳エンジンによって変わります。機械翻訳エンジンの各サービスに合わせた名称を採用しておりますので、ご了承ください。

原文と訳文の対訳を表形式(Excel ファイル)でダウンロードできますか。

 はい、できます。 

書式情報を残して翻訳できますか。

オプション(書式情報もまとめてMTで処理)を適用することで対応可能です。 

レイアウト維持して翻訳できますか。

レイアウトを維持して翻訳可能です。ただ複雑すぎるデザインのものや、スキャン原稿などは多少崩れて出力されることがあります。

テキスト翻訳の文字数上限はありますか。

1度に1,000文字まで翻訳可能です。

「パラメータが6000バイトを超えています」というエラーがでました。

一文が長すぎることが原因です。文を区切って再度お試しください。

Quick PE

QuickPEの「AI修正」とはなんですか。

生成AIを活用して機械翻訳後の訳文を自動的に修正・補完する機能です。 従来のポストエディット(後編集)作業を効率化し、訳文の品質向上を支援します。 

QuickPEの「AI修正」機能で設定できる生成AIはなんですか?

以下のエンジンと連携しています。 
  • Azure OpenAI Service
  • OpenAI
  • Google Cloud Vertex AI
  • Anthropic
  • Amazon Bedrock

スタイルガイドのテンプレートはありますか。

標準スタイルガイドを準備しておりますので営業担当又はサポートチームまでご連絡をお願いします。

翻訳メモリー(TM)は使用できますか。

はい、ご利用いただけます。Quick PEのグループ管理 > グループ詳細画面で、グループ以下で使用する翻訳メモリーを登録し、プロジェクト管理→プロジェクト詳細画面で、プロジェクトが属するグループの翻訳メモリーから、使用するものを選択していただけます。詳細については各画面のユーザーヘルプをご参照ください。

原文と訳文の対訳を表形式(Excel ファイル)でダウンロードできますか。

はい、できます。

エディター画面で、アップロードしたファイルにはなかったタグ(記号)が挿入されています。タグを表示しないようにできますか。

原文がMicorosoft Officeのファイル(docx、xlsx、pptx)の場合、テキスト内で書式変更された箇所があるとエディター画面でタグとして表示される仕様となっております。現行バージョンではタグの表示/非表示を切り替える機能は提供しておりません。

プロジェクト編集画面で、グループに登録しているリンギストから翻訳者とチェッカーをぞれぞれ選択できますが、翻訳者とチェッカーで操作上の違いはありますか。

リンギストとは、本システムで定義している権限の一種です。
リンギストの権限を持つユーザーの、プロジェクトにおける役割として、「翻訳者」と「チェッカー」を設定できます。
翻訳者とは、エディター画面を使って、関連付けられた(アサインされた)ファイルのポストエディットを行うユーザーです。アサインされていないファイルを参照/編集することはできません。一方、チェッカーにはファイルとの関連付けはありません。プロジェクトに登録されたすべてのファイルをエディター画面で開いて、編集することができます。翻訳者による翻訳の作業と、チェッカーによるチェックの作業は、どちらもエディター画面で行います。エディター画面を操作する上での違いはありません。

機械翻訳を実行しても、用語集に登録した用語(訳語)が訳文に適用されません。

用語集の用語(訳語)を自動的に訳文に適用する機能は提供しておりません。
機械翻訳実行後(または、再翻訳や検証処理の後)にエディター画面でセグメントを選択した際、セグメント内の原文に該当する用語が含まれている場合に、右ペインの「用語フィールド」エリアに用語集の内容(訳語)が表示されます。内容をご確認いただき、訳文に適用するかどうかを決定してください。採用する場合は [挿入] ボタンで訳文に挿入することができます。

エディター画面での編集内容を元に戻すにはどうすればいいですか。

コントロールバーにある [保存] ボタンをクリックすると、現在のエディター画面全体の編集内容が一旦保存されます。その後の編集内容を破棄して、保存時の内容に戻すには [保存時に戻す] ボタンをクリックしてください。エディター画面全体が、保存時の内容に戻ります。また、作業中のセグメント内で元に戻す(1~数アクションだけ戻す)には、セグメント内でCtrl+Z([Ctrl] キー+[Z] キー)により戻すことができます。ただし、他のセグメントに移動してしまうと履歴が消失し、元のセグメントでCtrl+Zで元に戻すことはできなくなりますのでご注意ください。

スタイルガイドに相反するルールが存在すると、どうなりますか(標準スタイルガイドで両方のルールを活かした場合など)

エディター画面の検証機能で両方のルールに対する検証が行われるため、どちらに対しても警告表示される結果となります。

用語集では、1つの用語に対して訳語を1つだけ登録すべきでしょうか。それとも複数登録したほうがよいでしょうか。
(例:"Document"という用語に対して「文書」だけとすべきか、「文書」「ドキュメント」の両方を登録すべきか)

システムでは、1つの用語に訳語を1つだけ登録する使い方を推奨しております。訳語が複数登録されている場合、エディター画面の検証機能で両方の訳語に対する検証が行われるため、どちらに対しても警告表示される結果となります。その点を踏まえた上で、上記の例であれば、「『文書』、『ドキュメント』はコンテキストに応じて許容するが『書類』は許容しない」方針を確認する手段として警告表示を利用していただくことは可能です。

1つのプロジェクトや1つのファイル(エディター画面)を複数のブラウザウィンドウやタブを開いて1人のユーザーが同時に操作したり、複数のユーザーで同時に操作(編集/更新)することは可能ですか?

1つのプロジェクトや1つのファイル(エディター画面)を複数のブラウザウィンドウやタブ、あるいは複数のユーザーで同時に操作することはできません。

Quick PEでのポストエディット完了後に、編集した内容をLACで言語資産として再利用し、さらに追加学習モデルの教師データとして選択することはできますか?

はい、可能です。オンラインTM(翻訳メモリー)機能とTMのエクスポート機能を使用してポストエディット後の訳文をダウンロードし、ポストエディットの原文ファイルと組み合わせてLACの言語資産として登録することが可能です。詳しい手順についてはQuick PEプロジェクト詳細画面のユーザーヘルプをご確認ください。

組織下に登録できるスタイルガイド、用語集、NGワード集の件数の上限を教えてください。

組織下に登録できるスタイルガイド、用語集、NGワード集の件数には上限を設けておりません。また、それぞれのスタイルガイド、用語集、NGワード集に含まれるデータ(スタイル、用語、NGワード)の件数も上限は設けておりません。ただし、データの件数が増えるほどプロジェクト開始時のインポート処理にかかる時間が長くなりますので、ご注意ください。

グループやプロジェクトで選択できるスタイルガイド、用語集、NGワード集、TM(翻訳メモリー)の件数の上限を教えてください。

それぞれ5件以下とすることをお奨めします。選択した件数が増えるほどプロジェクト開始時のインポート処理にかかる時間が長くなりますので、ご注意ください。

プロジェクト開始ボダンが押せない。

項目の入力漏れがないかご確認ください。機械翻訳エンジンの「リバース一致率用」の項目は必須になっておりますのでご確認ください。

プロジェクトをインポートしようとしたら「Convert Failed」というエラーになる。

ファイル内に強制改行が多用されている場合、このようなエラーになります。強制改行を改行に置換して再度お試しください。
Wordの場合、「検索と置換」から「検索する文字列」に「^11」、「置換する文字列」に「^p」を入力、さらに「オプション」の「ワイルドカードを使用する」にチェックを入れて「すべて置換」を実行すると、強制改行が通常の改行に置換されます。
また、一行があまりにも長い場合も同様のエラーになりますので適宜改行を入れて文を短くしてお試しください。

プロジェクト管理画面でインポート状況のプログレスバーが進まない 。

F5ボタンやブラウザのリロードボタンを押下してページを更新してください。
機械翻訳の処理(ファイルのアップロードおよび機械翻訳)には一定の時間を要しますのでご了承ください。この時間は、処理対象のファイルのサイズ、内容、処理時点のシステムの負荷状況、ネットワークの通信状況のほか、選択した機械翻訳エンジンによっても異なります。

リバース一致率が低いセグメントがあります。修正が必要な目安はありますか。

一致度はあくまで文字を比較しているので、一致度が低くても内容(意味)としては同じという場合もありますし、一致度が高くても逆の意味になっている場合もあります。率についてはあくまで目安になります。

用語集ファイルをインポートする際には、どのようなファイル形式が使用可能ですか。

.tbx形式のみ対応可能です。「tbx」は、Term Base eXchangeの略で、用語データ向けの標準データ形式の一種です。主要なCATツールで用語集の取り扱いに使用されますが、XMLデータのためテキストエディターやXMLエディターで処理することも可能です。

用語集はどのように活用できますか。

登録されている用語が訳文側で使用されているかを検証するためのツールとして活用されます。自動的に置換させたい場合は、LACの用語集適用モデルをご利用ください。

Quick PEで言語資産に登録した用語集は使えますか?

言語資産一覧で登録した用語集の言語資産名をクリックしていただき、[Quick PEでのデータ利用]にある用語集を【有効】にしてください。
グループ設定の【LAC用語集】で選択できるようになります。

カスタマイズ(LAC)

言語資産を作成したいのですが手元に1言語分(原文)のデータしかありません。対応する訳文データがないと言語資産を作成できませんか。

訳文データがなくても言語資産を作成できます。カスタマイズ(LAC)で言語資産を登録する方法として、TM(翻訳メモリー)であれば「TM生成 (AI活用)」を、用語集であれば「用語集抽出」を選択してください。TMの場合はAIを活用して対訳データを作成します。ただし、生成されるデータの精度は高くないため、作成後に必ず言語資産エディターで内容をご確認の上、適宜編集してください。用語集の場合、対訳データは生成されず、原文データのみの用語集が作成されます。作成後に必ず言語資産エディターで内容をご確認の上、手動で訳文を入力して用語集を完成させてください。

原文ファイルと訳文ファイルがありますが、不要なデータも多く含まれているので厳選した対訳データだけ言語資産にしたいのですが。

対訳データではなく原文と訳文が別のファイルとしてお手元にある場合は、「TMアラインメント」を選択してTM(翻訳メモリー)を作成できます。この登録方法では、AIを活用して対応する原文/訳文を抽出し、対訳データを作成します(その際、ノイズと判断されたものは自動的に除外されてLeftover TMが同時に作成される場合があります)。TM作成後に言語資産エディターで内容をご確認の上、不要な対訳データについては手動で削除したり、原文や訳文を編集したりすることができます。Leftover TMについてはLAC言語資産登録画面のユーザーヘルプをご確認ください。

カスタマイズ(LAC)で言語資産として登録したTM(翻訳メモリー)をQuick PEから参照してポストエディット内容を随時反映し、最新の訳文を複数のグループ/プロジェクトで共有できますか。

はい、できます。カスタマイズ(LAC)で登録された言語資産のうち、[Quick PEでのデータ利用] で[TM] が「有効」になっている場合は、Quick PEのグループ詳細画面でグループ/プロジェクトで使うTMとして選択することができます。プロジェクト詳細画面でTMの [更新を許可] チェックボックスをONにすると、ポストエディットした内容がTMに反映されます。最新のTMの中身はLACの言語資産としていつでも確認できます。後日、別のグループで同一のTMを選択した場合は、その時点で最新の状態のTMが参照されます。

追加学習モデルとは何ですか。

言語資産として登録したTM(翻訳メモリー)を用いて機械翻訳エンジンを追加学習して作成するモデルです。使用したTMの表現にそう翻訳結果を取得することができます。作成したモデルはQuick MTおよびQuick PEで使用可能です。

用語集モデルとは何ですか。

言語資産として登録した用語集を用いて、用語の自動置換設定を加えるモデルです。エンジンそのものを学習させず機械翻訳を実行する前に、登録された用語を置換し、残りを機械翻訳して翻訳結果を取得します。作成したモデルはQuick MTおよびQuick PEで使用可能です。

セキュリティについて

通信は暗号化されていますか。

はい、SSL(Secure Socket Layer)で通信を暗号化しています。

SSOは利用できますか。

はい、利用できます。

IPアドレスによるアクセス制限は可能ですか。

可能です。有償のオプションとなります。

アップロードしたデータの保持期限はどれくらいの長さですか。

QuickMTでアップロードされたデータは、ダウンロード可能になった後24時間後に削除されます。QuickPEの利用時にアップロードしたデータについては、現行バージョンでは削除期限は設けていません。

データセンターはどこにありますか。

XMATは、Microsoft Azureのデータセンター(東日本リージョン)を利用しています。Azureの物理的なセキュリティ要件については、Azureのセキュリティを参照してください。

データへのアクセス制限はどうなっていますか。

ユーザーごとに個別のデータベースで管理されているため、第三者がアクセスすることはありません。また、当社の従業員は、システムメンテナンス及び保守の目的以外にユーザーのシステムにアクセスすることはありません。

アップロードしたデータが再利用されることはありますか。

いいえ、ありません。お客様の同意を得た場合、あるいは法令により開示請求がなされる場合を除き、ユーザーのデータの開示は行いません。

システムの監視は行われていますか。

はい、24時間体制で、システムの挙動を監視しています。

不正アクセス対策は実施していますか。

はい。以下についてはAzureの標準のファイアウォールで実施しています。
- XSS(クロスサイトスクリプティング)
- SQLインジェクション
- OSコマンドインジェクション
- HTTPヘッダインジェクション
- セッションハイジャック
- パス/ディレクトリトラバーサル
- BOF(バッファオーバーフロー)はテストを行っております。
- DoS(サービス妨害攻撃)

バックアップは取得されていますか。

Azure側で自動取得されています。

セキュリティホワイトペーパーはありますか。

はい。こちらからダウンロードできます。

使用するエンジンを制限することは可能ですか。

はい。詳細は担当営業またはXMATサポート窓口までお問い合わせください。

システム/サービス全般について

システムエラーが発生した場合はどこに問い合わせればよいでしょうか。また、復旧までの時間の目安があれば教えてください。

弊社のXMATサポート窓口(xmat@k-intl.co.jp)までご連絡をお願いします。サポート窓口の対応時間は平日9:00~18:00となっておりますので、可能な限り早いタイミングでシステムの状態を確認し、お返事いたします。復旧までに要する時間は状況(エラーの原因、発生した時間帯など)によって異なりますので、都度、お知らせページ等で今後の見通しをお知らせして参ります。

サポートしているブラウザを教えてください。

現行バージョンでは以下のブラウザをサポートしております。

● Windows OS: Microsoft Edge (※1), Google Chrome, Mozilla Firefox (※2)
● Mac OS: Google Chrome


※1: Microsoft Edgeについては、Chromium(クロミウム)ベースのエンジンを採用したバージョン(2020年1月リリース以降)で動作確認を行っております。以前のIEベースのブラウザはサポートしておりませんのでご了承ください。
※2: Mozilla Firefoxについては、Quick PEエディター画面での一部の動作に制約があります。詳細はエディター画面のユーザーヘルプでご確認ください。

仮登録したアカウントのユーザーに本登録用URLが送信されましたが、24時間が経過してしまい、本登録できなくなってしまいました。どうすればいいでしょうか。

組織管理者が本登録用URLを再発行して、本登録していただくことができます。仮登録のままになっているアカウントの詳細画面で [本登録用URL再発行] ボタンをクリックすると、仮登録時と同じメールが再送信されます。こちらのURLについても本登録の期限は24時間以内となっておりますので、ご了承ください。

XMATバージョンアップ後に、画面上でアップデート箇所が確認できません。

お手数ですが、ブラウザのキャッシュを一度クリアしていただき、再度、画面の表示をご確認いただきますようお願いします。

機械翻訳(AI翻訳)について

どの機械翻訳エンジンと連携していますか。

以下のエンジンと連携しています。 

  • みんなの自動翻訳@KI(商用版)powered by NICT
  • Google Translate
  • Amazon Translate
  • Microsoft translator
  • SAP Translation Hub
  • Papago Translation
  • Azure OpenAI Service
  • OpenAI
  • Google Cloud Vertex AI
  • Anthropic
  • Amazon Bedrock

サポートしているファイル形式はなんですか。

Quick PEでは、xlf / xliff / sdlxliff / mqxliff / txt / docx / xlsx / pptx / pdf / html / htm / xml / tiff / tif / jpg / jpeg / png / bmp / srt / csv / tsv のファイル形式(拡張子)をサポートしています。

Quick MTでは、docx / xlsx / pptx / pdf / html / htm / xml / tiff / tif / jpg / jpeg / png / bmp / srt / csv / tsv のファイル形式(拡張子)をサポートしています。

何語への機械翻訳をサポートしていますか。

Quick MT/PEとも、選択した機械翻訳エンジンがサポートしている言語の組み合わせをサポートしています。

生成AIで翻訳した際、訳抜けや誤訳が発生することがあります。

生成AIの仕組み上、誤訳や訳抜け、または原文にない言葉が追加される現象(湧き出し)を完全に防ぐことは難しく、これが現在のAIの特性(仕様)となっております。翻訳の精度を上げるためには、コマンド内の【任意の指示を文全体に実行】に具体的な条件を追加していただくと、改善する場合がございます。ぜひお試しください。

カスタマイズした機械翻訳エンジンを接続することは可能ですか。

Quick PEでは、可能です。
Quick MTでは、みんなの自動翻訳@KI(商用版)、GoogleAutoML、Microsoft Custom Translator、Amazon Translateなどでカスタマイズしたエンジンに接続することは可能ですが、各サービスの利用規定に基づき、カスタマイズに係る費用およびサービス利用に係る費用は、ユーザー側での負担となります。

Quick MT、Quick PE で機械翻訳処理にかかる時間はどれくらいでしょうか。

処理対象のファイルのサイズ、内容、処理時点のシステムの負荷状況、ネットワークの通信状況のほか、選択した機械翻訳エンジンによっても処理にかかる時間は異なります。これは、エンジンごとにリクエストの処理方法が異なるためです。

機械翻訳された訳文に原文が残っているようです。

一般的に機械翻訳の処理では誤訳、訳抜け、原文残り等がしばしば発生します。Quick PEをご利用いただくと、機械翻訳の結果に対するポストエディットが可能ですので、ぜひご利用ください。

複数の言語のテキストを含む原文ファイルを処理して、同時に複数の言語ペアの機械翻訳を行うことはできますか?(例:英語と日本語を含む原文ファイルを、同時に中国語に翻訳する)

同時に複数の言語ペアの機械翻訳を行うことはできません。一度の機械翻訳で処理できる原文と訳文の言語ペアは1つのみです。

OCR機能の対応言語(原文言語)を教えてください。

対応言語はドイツ語、英語、スペイン語、タガログ語、フランス語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、モンゴル語、ミャンマー語、ポルトガル語、ロシア語、アラビア語、タイ語、ベトナム語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)になります。
※ 原文ファイルの特性やOCRの精度によって出力される訳文の精度は異なります。また、対応する言語ペア(言語方向)はエンジンによって異なります。

OCRがうまくかからないドキュメントがあります。

画質が荒いもの、デザインソフトで作成されたレイアウトが複雑なドキュメントはうまく処理できないことがあります。
デザインが凝っているドキュメントについてはPPTで出力することでレイアウトが保ったまま処理されることがあります。

OCRがうまくかからないドキュメントがあります。

画質が荒いもの、デザインソフトで作成されたレイアウトが複雑なドキュメントはうまく処理できないことがあります。
デザインが凝っているドキュメントについてはPPTで出力することでレイアウトが保ったまま処理されることがあります。

言語資産参照(RAG)機能とは何でしょうか。

RAG技術を活用し、登録されている言語資産をAI処理の参照情報として利用できます。翻訳エンジンや言語を選択するのと同じように、必要な言語資産を選択するだけで、出力に資産データの内容を反映させることができます。従来のドキュメント翻訳機能にこの新機能を組み合わせることで、より高精度で一貫性のある翻訳が実現します。

  1. 過去の対訳データを活用した表現の統一
    過去に翻訳したドキュメントの表現を参照することで、これまでと同じ言い回しや訳語を優先して採用できます。 表記ゆれを防ぎ、品質の安定化に貢献します。

  2. 用語集を反映した正確な翻訳
    製品名、専門用語、社内独自の表現を用語集から自動参照し、指定された訳語を正確に反映します。修正作業やレビュー工数の大幅な削減が期待できます。

Quick MT

PDF形式のファイルを処理できますか。

はい、できます。バージョン1.5.0以降でサポートしております。

ファイルの機械翻訳を実行したのですが、処理結果一覧の [ステータス] 列に「文字数オーバー」と表示されて、翻訳されたファイルをダウンロードできません。

1回あたりに処理できるファイル数は30ファイルまでとなっております。また、それぞれのファイル合計文字数を500,000文字以下としてください(500,000文字を超えた場合、ファイル数上限を超えた場合はファイルのアップロード後、機械翻訳エンジンによる処理で失敗してエラーメッセージが表示されます)。
また、PDF/TIFF(マルチページTIFF)はファイルあたり200ページが上限となります。

中国語(簡体字)中国語(簡体)簡体中国語 などエンジンによって表記が異なっているようです。

プルダウンリストに表示される言語名は、選択した機械翻訳エンジンによって変わります。機械翻訳エンジンの各サービスに合わせた名称を採用しておりますので、ご了承ください。

原文と訳文の対訳を表形式(Excel ファイル)でダウンロードできますか。

はい、できます。

書式情報を残して翻訳できますか。

オプション(書式情報もまとめてMTで処理)を適用することで対応可能です。

レイアウト維持して翻訳できますか。

レイアウトを維持して翻訳可能です。ただ複雑すぎるデザインのものや、スキャン原稿などは多少崩れて出力されることがあります。

テキスト翻訳の文字数上限はありますか。

1度に1,000文字まで翻訳可能です。

「パラメータが6000バイトを超えています」というエラーがでました。

一文が長すぎることが原因です。文を区切って再度お試しください。

Quick PE

QuickPEの「AI修正」とはなんですか。

生成AIを活用して機械翻訳後の訳文を自動的に修正・補完する機能です。 従来のポストエディット(後編集)作業を効率化し、訳文の品質向上を支援します。 

QuickPEの「AI修正」機能で設定できる生成AIはなんですか?

以下のエンジンと連携しています。 

  • Azure OpenAI Service
  • OpenAI
  • Google Cloud Vertex AI
  • Anthropic
  • Amazon Bedrock

 スタイルガイドのテンプレートはありますか。

標準スタイルガイドを準備しておりますので営業担当又はサポートチームまでご連絡をお願いします。

翻訳メモリー(TM)は使用できますか。

はい、ご利用いただけます。Quick PEのグループ管理 > グループ詳細画面で、グループ以下で使用する翻訳メモリーを登録し、プロジェクト管理→プロジェクト詳細画面で、プロジェクトが属するグループの翻訳メモリーから、使用するものを選択していただけます。詳細については各画面のユーザーヘルプをご参照ください。

原文と訳文の対訳を表形式(Excel ファイル)でダウンロードできますか。

はい、できます。

エディター画面で、アップロードしたファイルにはなかったタグ(記号)が挿入されています。タグを表示しないようにできますか。

原文がMicorosoft Officeのファイル(docx、xlsx、pptx)の場合、テキスト内で書式変更された箇所があるとエディター画面でタグとして表示される仕様となっております。現行バージョンではタグの表示/非表示を切り替える機能は提供しておりません。

プロジェクト編集画面で、グループに登録しているリンギストから翻訳者とチェッカーをぞれぞれ選択できますが、翻訳者とチェッカーで操作上の違いはありますか。

リンギストとは、本システムで定義している権限の一種です。
リンギストの権限を持つユーザーの、プロジェクトにおける役割として、「翻訳者」と「チェッカー」を設定できます。
翻訳者とは、エディター画面を使って、関連付けられた(アサインされた)ファイルのポストエディットを行うユーザーです。アサインされていないファイルを参照/編集することはできません。一方、チェッカーにはファイルとの関連付けはありません。プロジェクトに登録されたすべてのファイルをエディター画面で開いて、編集することができます。翻訳者による翻訳の作業と、チェッカーによるチェックの作業は、どちらもエディター画面で行います。エディター画面を操作する上での違いはありません。

機械翻訳を実行しても、用語集に登録した用語(訳語)が訳文に適用されません。

用語集の用語(訳語)を自動的に訳文に適用する機能は提供しておりません。
機械翻訳実行後(または、再翻訳や検証処理の後)にエディター画面でセグメントを選択した際、セグメント内の原文に該当する用語が含まれている場合に、右ペインの「用語フィールド」エリアに用語集の内容(訳語)が表示されます。内容をご確認いただき、訳文に適用するかどうかを決定してください。採用する場合は [挿入] ボタンで訳文に挿入することができます。

エディター画面での編集内容を元に戻すにはどうすればいいですか。

コントロールバーにある [保存] ボタンをクリックすると、現在のエディター画面全体の編集内容が一旦保存されます。その後の編集内容を破棄して、保存時の内容に戻すには [保存時に戻す] ボタンをクリックしてください。エディター画面全体が、保存時の内容に戻ります。また、作業中のセグメント内で元に戻す(1~数アクションだけ戻す)には、セグメント内でCtrl+Z([Ctrl] キー+[Z] キー)により戻すことができます。ただし、他のセグメントに移動してしまうと履歴が消失し、元のセグメントでCtrl+Zで元に戻すことはできなくなりますのでご注意ください。

スタイルガイドに相反するルールが存在すると、どうなりますか(標準スタイルガイドで両方のルールを活かした場合など)

エディター画面の検証機能で両方のルールに対する検証が行われるため、どちらに対しても警告表示される結果となります。

用語集では、1つの用語に対して訳語を1つだけ登録すべきでしょうか。それとも複数登録したほうがよいでしょうか。
(例:"Document"という用語に対して「文書」だけとすべきか、「文書」「ドキュメント」の両方を登録すべきか)

システムでは、1つの用語に訳語を1つだけ登録する使い方を推奨しております。訳語が複数登録されている場合、エディター画面の検証機能で両方の訳語に対する検証が行われるため、どちらに対しても警告表示される結果となります。その点を踏まえた上で、上記の例であれば、「『文書』、『ドキュメント』はコンテキストに応じて許容するが『書類』は許容しない」方針を確認する手段として警告表示を利用していただくことは可能です。

 1つのプロジェクトや1つのファイル(エディター画面)を複数のブラウザウィンドウやタブを開いて1人のユーザーが同時に操作したり、複数のユーザーで同時に操作(編集/更新)することは可能ですか?

1つのプロジェクトや1つのファイル(エディター画面)を複数のブラウザウィンドウやタブ、あるいは複数のユーザーで同時に操作することはできません。

Quick PEでのポストエディット完了後に、編集した内容をLACで言語資産として再利用し、さらに追加学習モデルの教師データとして選択することはできますか?

はい、可能です。オンラインTM(翻訳メモリー)機能とTMのエクスポート機能を使用してポストエディット後の訳文をダウンロードし、ポストエディットの原文ファイルと組み合わせてLACの言語資産として登録することが可能です。詳しい手順についてはQuick PEプロジェクト詳細画面のユーザーヘルプをご確認ください。

組織下に登録できるスタイルガイド、用語集、NGワード集の件数の上限を教えてください。

組織下に登録できるスタイルガイド、用語集、NGワード集の件数には上限を設けておりません。また、それぞれのスタイルガイド、用語集、NGワード集に含まれるデータ(スタイル、用語、NGワード)の件数も上限は設けておりません。ただし、データの件数が増えるほどプロジェクト開始時のインポート処理にかかる時間が長くなりますので、ご注意ください。

グループやプロジェクトで選択できるスタイルガイド、用語集、NGワード集、TM(翻訳メモリー)の件数の上限を教えてください。

それぞれ5件以下とすることをお奨めします。選択した件数が増えるほどプロジェクト開始時のインポート処理にかかる時間が長くなりますので、ご注意ください。

プロジェクト開始ボダンが押せない。

項目の入力漏れがないかご確認ください。機械翻訳エンジンの「リバース一致率用」の項目は必須になっておりますのでご確認ください。

プロジェクトをインポートしようとしたら「Convert Failed」というエラーになる。

ファイル内に強制改行が多用されている場合、このようなエラーになります。強制改行を改行に置換して再度お試しください。
Wordの場合、「検索と置換」から「検索する文字列」に「^11」、「置換する文字列」に「^p」を入力、さらに「オプション」の「ワイルドカードを使用する」にチェックを入れて「すべて置換」を実行すると、強制改行が通常の改行に置換されます。
また、一行があまりにも長い場合も同様のエラーになりますので適宜改行を入れて文を短くしてお試しください。

プロジェクト管理画面でインポート状況のプログレスバーが進まない 。

F5ボタンやブラウザのリロードボタンを押下してページを更新してください。
機械翻訳の処理(ファイルのアップロードおよび機械翻訳)には一定の時間を要しますのでご了承ください。この時間は、処理対象のファイルのサイズ、内容、処理時点のシステムの負荷状況、ネットワークの通信状況のほか、選択した機械翻訳エンジンによっても異なります。

リバース一致率が低いセグメントがあります。修正が必要な目安はありますか。

一致度はあくまで文字を比較しているので、一致度が低くても内容(意味)としては同じという場合もありますし、一致度が高くても逆の意味になっている場合もあります。率についてはあくまで目安になります。

用語集ファイルをインポートする際には、どのようなファイル形式が使用可能ですか。

.tbx形式のみ対応可能です。「tbx」は、Term Base eXchangeの略で、用語データ向けの標準データ形式の一種です。主要なCATツールで用語集の取り扱いに使用されますが、XMLデータのためテキストエディターやXMLエディターで処理することも可能です。

用語集はどのように活用できますか。

登録されている用語が訳文側で使用されているかを検証するためのツールとして活用されます。自動的に置換させたい場合は、LACの用語集適用モデルをご利用ください。

Quick PEで言語資産に登録した用語集は使えますか?

言語資産一覧で登録した用語集の言語資産名をクリックしていただき、[Quick PEでのデータ利用]にある用語集を【有効】にしてください。
グループ設定の【LAC用語集】で選択できるようになります。

カスタマイズ(LAC)

言語資産を作成したいのですが手元に1言語分(原文)のデータしかありません。対応する訳文データがないと言語資産を作成できませんか。

訳文データがなくても言語資産を作成できます。カスタマイズ(LAC)で言語資産を登録する方法として、TM(翻訳メモリー)であれば「TM生成 (AI活用)」を、用語集であれば「用語集抽出」を選択してください。TMの場合はAIを活用して対訳データを作成します。ただし、生成されるデータの精度は高くないため、作成後に必ず言語資産エディターで内容をご確認の上、適宜編集してください。用語集の場合、対訳データは生成されず、原文データのみの用語集が作成されます。作成後に必ず言語資産エディターで内容をご確認の上、手動で訳文を入力して用語集を完成させてください。

原文ファイルと訳文ファイルがありますが、不要なデータも多く含まれているので厳選した対訳データだけ言語資産にしたいのですが。

対訳データではなく原文と訳文が別のファイルとしてお手元にある場合は、「TMアラインメント」を選択してTM(翻訳メモリー)を作成できます。この登録方法では、AIを活用して対応する原文/訳文を抽出し、対訳データを作成します(その際、ノイズと判断されたものは自動的に除外されてLeftover TMが同時に作成される場合があります)。TM作成後に言語資産エディターで内容をご確認の上、不要な対訳データについては手動で削除したり、原文や訳文を編集したりすることができます。Leftover TMについてはLAC言語資産登録画面のユーザーヘルプをご確認ください。

カスタマイズ(LAC)で言語資産として登録したTM(翻訳メモリー)をQuick PEから参照してポストエディット内容を随時反映し、最新の訳文を複数のグループ/プロジェクトで共有できますか。

はい、できます。カスタマイズ(LAC)で登録された言語資産のうち、[Quick PEでのデータ利用] で[TM] が「有効」になっている場合は、Quick PEのグループ詳細画面でグループ/プロジェクトで使うTMとして選択することができます。プロジェクト詳細画面でTMの [更新を許可] チェックボックスをONにすると、ポストエディットした内容がTMに反映されます。最新のTMの中身はLACの言語資産としていつでも確認できます。後日、別のグループで同一のTMを選択した場合は、その時点で最新の状態のTMが参照されます。

追加学習モデルとは何ですか。

言語資産として登録したTM(翻訳メモリー)を用いて機械翻訳エンジンを追加学習して作成するモデルです。使用したTMの表現にそう翻訳結果を取得することができます。作成したモデルはQuick MTおよびQuick PEで使用可能です。

用語集モデルとは何ですか。

言語資産として登録した用語集を用いて、用語の自動置換設定を加えるモデルです。エンジンそのものを学習させず機械翻訳を実行する前に、登録された用語を置換し、残りを機械翻訳して翻訳結果を取得します。作成したモデルはQuick MTおよびQuick PEで使用可能です。

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