これまでのアラインツールでは、原文訳文ペアを自動で抽出、整合したとしても、それぞれのドキュメントの記載順、文数差異により不具合が生じ、人手のエディットにかなりの労力が必要でした。
川村インターナショナルの「CorpusNow」は、AIロジックにより原文訳文の紐づけを行うことで、対訳コーパス作成をこれまでとは別次元で可能とする画期的なサービスです。
1ユーザー月額5,500円、月間翻訳文字数制限なしの機械翻訳プラットフォーム「XMATⓇトランスマット)」との連携による活用方法と併せてご説明いたします。